目標は具体的に。

自己投資
Pocket

こんばんは、牧健太郎です。

自分の目標を設定するとき、いくつか基準を持っていた方がいいです。そして前提として目的があってこその目標です。

目標設定内容は具体的に。目的も具体的に。

目標は曖昧なものではなく明確であったほうがより意味を成すということです。

例えば、「身体を鍛える」という目的があるとしましょう。それに対して「毎日筋トレする」という目標を設定したとしましょう。

これでは不十分です。この場合でしたらそもそもの目的も具体的ではないですよね。「身体を鍛える」というのはそれより前の目的があるからです。例えば「健康のために」とか「重いものを軽々持ちたい」とか「モテたい」とかです。目的が具体的でないと具体的な目標も定まりません。「身体を鍛える」といっても、なんのためにかによって鍛える部位や順番、量等も変わってくるかと思います。

例えば「多くの人」に「モテたい」から「身体を鍛える」という目的であれば、いきなり目標設定するのではなくどんな身体つきだったら多くの好んでくれるだろうっていうのを考えるところから始めないといけないといけないと思います。例えば「鍛えて欲しい部位」とかでググって見ましょう。腹筋が割れているのがイイ、腕の筋肉がモッコリしてる、逆三角形の背中、胸板が厚いとか出てくると思います。そういう部分を鍛えたら喜ばれるのか…フムフムとメモして、次は逆に「筋肉 気持ち悪い」みたいな感じでググって見ましょう。すると筋肉がつきすぎてムキムキなのはイヤ、マッチョすぎはイヤ…そんな意見が出てきます。そこでつけすぎたら一般的には逆効果になるのかとわかるわけです。

そんな感じで下調べしてからようやく目標設定に移ります。筋肉に男らしさを感じる女性が多い反面、マチョすぎるのもイヤという女性も多いようです。だけどブヨブヨやガリガリ好きは少数派のようです。腹筋は割れずとも固くなる程度で腕は力コブがポコッて少しでるぐらい胸板もガッチリさせたいけど膨らみ過ぎないぐらいがイイな…と想像して自分が毎日継続してできる筋トレ量はどれぐらいだろう…近いのはこの人のような感じだな。毎日腕立て腹筋背筋20回ずつでやろう。そんな感じで目標内容に数値を加えるのです。

そして1週間続けたとします、全然変わらないなぁ。でももう1週間同じやり方で続けてみよう。と継続。イヤ、まだ回数を増やしても続けれそうだから30回ずつにしよう。と量を増やす。ダンベルやチューブを使ってやってみよう。と方法を変える。一度決めた目標をひたすら続けるだけでなく一定周期で結果を検証し手段を修正することも必要です。その繰り返しが結果の出る目標に近づくことでしょう。

そして自分が想像するモテる身体になったーーー。しかし「モテない」…。

なぜだーーー。目標達成したのに…。

一つの目標達成では目的達成に辿りつけないことも多いです。

この例の「多くの人にモテる」で言えば、相手のための身だしなみができるとか、相手が気持ちよくなれるコミュニケーション力をつけるとか年収〇〇〇円稼げるようになるといった目標達成が必要なのかもしれません。お金をかけて整形するといった手段もアリでしょう。リサーチの仕方が悪かったかもしれません。「モテる人の特徴」っていうキーワード等でまず調べた方が良かったのかもしれません。

単一的ではなく複合的で

目標達成の積み重ねが目的達成に辿り着くことが多いように思います。

だから目標一つ成功失敗に関わらずで目的が達せられなくても気落ちすることはありません。目的の可能性がなくなったわけではないのですから。