ビルメン会社員が保有する資格・免許等一覧

資格
Pocket

どうもっ!!牧健太郎です。

オイラが取得した免許・資格、受講した講習を時系列で書いてみました。

合格日・取得日は曖昧です。

余談ですが悪いパターンの方で転職回数がめちゃくちゃ多いです。そんな自分でも良い方向に進みつつあります。今まで関わってきてくださった方々に感謝です。

2005年(平成17年)10月14日 普通自動二輪免許

パチンコ屋さんで働き始めてバイクに乗っている人がいたのがきっかけです。興味を持ったその日に教習所に電話していました。自分は方向オンチですがバイクの運転は好きです。現在は原付二種でカワサキのDトラッカー125というバイクを保有しております

2006年(平成17年)6月2日 中型自動車第一種免許

車に全く興味なかったけど、車の免許ないのはダメだろうという固定概念から取ろうと思いました。あまり運転しないので車の運転、ヘタッピです。

2008年(平成20年)12月5日 大型自動二輪免許

さらに大きいバイクに乗ってみたい、排気量を制限されたくないって言うて取りにいきました。※一度も400cc以上である大型バイクを保有したことはありません。(笑)

2011年(平成23年)11月30日 宅地建物取引主任者(宅地建物取引士)

パチンコ屋さんで働いているときに居場所に関わる仕事がしたい…建物に関わる仕事がしたい…不動産屋さんかな?となって本屋さんに行きました。そこで不動産の資格である宅建に目がついたのが受験のきっかけです。1年目1点足らず不合格で資格ない状態で不動産屋さん(建売住宅の売買仲介)に雇ってもらいましたが成果を出すことができず辞めました。退職後、宅建試験に合格しました。宅建試験勉強を通じて法律に馴染みやすくなり受け入れやすくなったように感じております。不動産営業としての実務には全く使えておりせんが、ビルメン会社員として、日常生活においてこの感覚は有効活用できていると思います。

今年2023年中に法定講習を受けて更新(再発行)する予定です。講習webでも受講できるらしいですね。

2012年(平成24年)4月3日 ホームヘルパー・ガイドヘルパー研修2級(ニチイ学館にて受講)

不動産会社を退職後、不動産業に固執していましたが中々仕事が見つかずにいたときにハローワークで介護施設を運営している理事長になぜか声を掛けられました。そのまま車で施設を案内してもらい「居場所関わる仕事はこういうのもあるんだと」契約社員で1年勤務しておりました。これぐらいは最低でも取っかないとと思い、この資格講習に申し込みました。

2012年(平成24年)7月8日 福祉住環境コーディネーター検定試験2級 

ジュンク堂か紀伊国屋で介護施設関係の本を探してるときにこの資格が視界に入ったのがきっかけです。居場所を考えるヒントになるかなっと思いまして。

2014年(平成26年)4月25日 高所作業者特別教育 (レントにて受講)

介護事業所で働いてきたときに知り会った人の紹介で電気設備工事の会社に入り現場で必要になったので受けにいきました。 

2014年(平成26年)10月20日 第二種電気工事士 

なにを勉強したいいんだろうと本屋さんに行き、この資格が目につきました。今までパチンコ屋さん以外では長くても1年ぐらいしか続いたことがなかったのでこの電気工事の会社ではどんなことがあっても最低3年は続けようと思いました。

2015年(平成27年)10月29日 足場の組立て等特別教育 (住友電設にて受講)

親方に言われて取りに行きました。名目上は脚立禁止の現場がチラホラあったからかな。

2016年(平成28年)1月15日 第一種電気工事士

電気のことをもっと知りたい…二種のつぎは一種も取ろうと思う自然の流れで取得しました。

 

2016年(平成28年)6月10日 職長・安全衛生責任者教育 (住友電設にて受講)

親方にに行ってこいと言われ受けにいきました。

2017年(平成29年)5月11日 甲種4類消防設備士

感知器の配線だけをすることがあり、感知器のことをもっと知りたいと思ったのがきっかけです。

2017年(平成29年)7月14日 認定電気工事従事者認定証

第一種電気工事士の合格による申請で取得できる資格です。

ここまでがビルメン会社に入社する前に取得した資格等です。

2019年(令和元年)11月30日 自衛消防業務講習

防災センター勤務で必要になる場合が多い資格です。ビルメン会社の指示で受講しました。

2023年(令和5年)4月10日 第三種電気主任技術者(電験三種)

オイラは2017年10月23日にビルメン会社に入社しました。

電験三種試験合格を目指すキッカケは面接の際、「商品価値が上がる資格はなんですか」と質問したとき

「電験三種」と面接官からの返答に対して「取ります!」と宣言したのが始まりでした。

6年間6回受けて合格することができました。